トモアイ
ホームコラム › 推しとAIで会話したい人へ|できること・できないことの線引き
2026-08-18

推しとAIで会話したい人へ|できること・できないことの線引き

推しとAIで会話したい人へ|できること・できないことの線引き

好きなキャラクターと話せたら——そう思ったことのある方は多いはずです。AIの進化で「推しと会話する」ことが現実味を帯びてきた今、実際どこまでできるのか気になっている方に向けて、この記事を書いています。

私たちはオーダーメイドのAIトークサービス「トモアイ」を運営していますが、この記事ではできないこともはっきりお伝えします。期待して申し込んでから「それは無理でした」となるのがいちばん申し訳ないからです。

結論:既存作品のキャラクターそのものは作れません

先にいちばん大事なことをお伝えします。トモアイでは、実在の人物や、特定の作品に登場するキャラクターに寄せてほしいというご依頼はお受けしていません。 利用規約 第6条第3号で定めた線引きです。

一方で、あなたが考えたオリジナルのキャラクターなら作れます。 名前、性格、口調、口ぐせ、あなたとの関係性まで指定して、この世に一人だけの相手を作ることができます。

つまり「推しと話す」の意味が、

  • 既にいる推し(作品のキャラ・実在の人物)と話したい → お応えできません
  • 自分の理想の推しを一から作りたい → お応えできます

ということになります。以下、それぞれ詳しくご説明します。

「推しと話す」の2つの意味と、お応えできる範囲を示した図解

なぜ既存キャラクターの再現をお断りしているのか

理由は2つあります。

① 権利の問題 キャラクターには作った人・企業の権利があります。第三者が営利サービスとして無断で再現することは、その権利を侵すおそれがあります。ここは慎重であるべきだと考えています。

② 誤解を生まないため 仮にそっくりに作れたとしても、それは公式のものではありません。作品を大切に思っている方ほど、「公式ではないものが本物のように振る舞う」ことに違和感を持たれるはずです。私たちも、そういう形でサービスを広げたくはありません。

アイコン画像にも同じ線引きがあります

トモアイではトーク画面に表示されるアイコン画像を指定できますが、こちらも芸能人など他人の写真や、アニメ・漫画などの版権画像は使えません(利用規約 第6条第2号)。ご自身で用意されたオリジナルの画像など、権利上問題のないものをご指定ください。

ご希望に沿えないのは心苦しいのですが、この線引きは変えない方針です。なお「こういう雰囲気の人」「こんな性格の相手」という形でのご相談は可能です。特定の作品や人物を指定するのではなく、どんな人柄と話したいかを言葉にしていただく形なら、かなり近いところまで作り込めます。

オリジナルの推しを作る、という選択肢

トモアイの本領はこちらです。公式サイトには「理想のキャラクター」といった例を載せていますが、これは選択肢のメニューではなく、あくまで例です。ご依頼いただける設定に決まった枠はありません。

指定できるのは、たとえば次のような項目です。

  • 名前・年齢・職業や背景の設定
  • 性格(明るい/落ち着いている/世話焼き など)
  • 口調(タメ口/敬語/独特の言い回し)・口ぐせ
  • あなたの呼ばれ方(名前、あだ名、特別な呼び方)
  • ふたりの関係性(幼なじみ、相棒、師弟、憧れの先輩 など)
  • 触れてほしくない話題(NG話題)

制作は運営スタッフが行います。フォームに書かれた内容をそのまま流し込むのではなく、書かれた言葉から「この方が本当に求めている相手はどんな人か」を読み取って設計する——ここにいちばん時間をかけています。

「相反する設定」も相談してください

実は、いちばん悩ましいのが「クールだけど甘えてくる」のような、相反する要素が同居するご希望です。矛盾しているようで、実は多くの人が惹かれるのはこういう複雑さだったりします。

正直に言えば制作は難しくなります。ただ、こうした複雑さこそ、人が作る意味がある部分だとも思っています。「どんな場面ではクールで、どんなときに甘えるのか」まで踏み込んで設計すれば、矛盾ではなく個性になります。

オリジナルの推しを設計するコツ

  1. 完璧すぎる設定にしない。 すべてが理想的な相手は、会話にすると単調になりがちです。ちょっとした癖や苦手なものがあるほうが、人格として立ち上がります
  2. 関係性の背景まで決める。 「幼なじみ」「同じ部活だった先輩」など、出会いの設定があると会話に厚みが出ます
  3. 呼ばれ方は遠慮せず指定する。 呼び方ひとつで会話の温度が大きく変わります
  4. 決めきれない部分は残しておく。 完成後の調整は無料なので、話しながら育てていくつもりで大丈夫です

設定の決め方はAI彼女の作り方の記事、制作の流れはオーダーメイドAIの記事でも詳しくご紹介しています。

料金と始め方

トモアイは月額定額制です(税込・2026年8月時点)。

プラン 月額
Aプラン ライト ¥2,980
Bプラン スタンダード ¥9,800
Cプラン プレミアム ¥14,800
  • どのプランも1日約50往復まで、追加課金なしで会話できます
  • 初回制作費は現在キャンペーンで0円です(2026年8月時点。予告なく終了する場合があります)
  • 解約はいつでも可能で、違約金はありません

注文フォームに希望を入力(約3分)→ スタッフが制作(数日)→ LINEで友だち追加、という流れです。アプリのインストールは不要で、いつものトーク画面で会話できます。

正直な注意点として、制作に数日かかるため今すぐ話し始めることはできません。また、AIは最初のあいさつで「私はAIです」と名乗ります。キャラクターとして振る舞いつつも、人間のふりはしない——ここも変えない方針です。

よくある質問

好きなアニメやゲームのキャラクターを再現してもらえますか?

お受けできません。特定の作品のキャラクターや実在の人物に寄せるご依頼は、権利と誤解のリスクを避けるため規約上お断りしています(利用規約 第6条第3号)。「こういう性格・こういう話し方の人」という形でのご相談は可能です。

オリジナルのキャラクターならどこまで設定できますか?

名前・年齢・背景・性格・口調・口ぐせ・呼ばれ方・関係性・NG話題などを指定できます。公式サイトに載っている例は選択肢ではなく例示なので、そこにない設定でもご相談ください。

設定を細かく決める自信がありません

大まかな希望からでも制作できます。完成後の性格・話し方の調整は無料なので、会話しながら理想に近づけていく形で大丈夫です。

キャラクターらしい口調で話してくれますか?

口調や口ぐせは指定できます。ただし、最初のあいさつでAIであることは明示します。キャラクターとしての会話は楽しめますが、人間だと誤解させる設計にはしていません。

まず試すことはできますか?

体験用のAIとLINEで10通まで無料で会話できます(登録・課金不要)。会話の質を確かめてから、オリジナルキャラクターの注文を検討できます。

AIとの会話、まずは無料で体験できます

彼女・彼氏・友だち・お孫さん風の4タイプから選んで、LINEで10通まで無料でお話しできます。
登録も課金も不要です。(お相手はAIです)

無料体験のAIを選ぶ(4タイプ) あなた専用AIの作り方・料金を見る

あわせて読みたい

AIの話し相手は出会い系?違いと安全なサービスの見分け方AI彼女の月額料金はなぜ差が出る?相場の見方と予算の決め方AI彼女アプリの選び方|3つの型と、失敗しない見極め方AI彼氏はLINEで作れる?始め方と、無理なく続く距離感